2021-06-12 幸せの音色 今がどんなに困難でも ぼくは幸せの音色を求めて 旅を続ける そんな音色を聴ける時まで ぼくは何世紀でも生き続けるだろう 周りのみんなが死に絶えても 幸せの音色を聴けるその時まで ぼくは何世紀でも生き続けるだろう 運命なんてものは存在しない 神さまなんてものも存在しない それはすべてぼくのなかにあるから ぼくのなかから幸せの音色が 聴こえてくるまで ぼくは何世紀でも生き続けてやる ── それが聴こえたら、また聴く時まで生き続ける。