思い出すたび 反吐が出るよ(う)な 蓋をしときたい 思い出や 思い出すたび 涙が出るよ(う)な 赦しを乞いたい 思い出は あなたの脈打つ心臓が 全部 ぜんぶ 憶えて(い)る それでも脈打つ心臓は 今日も休むことはなく いのちの水を 運ぶため 明日への道を 走り続…
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